プロシージャ その2

それでは、複数のプロシージャの例を挙げてみます。(いまいちですがサンプルですので)
プロシージャ内容の図
・Sub プロシージャ名 の後には必ず()がつき、引数が必要な時は引数名を記述します。
・引数名は、プロシージャの呼び出し側と呼び出され側で同じでも、違っていてもOKです。記述された順番に値が引き渡されます。
・変数は、宣言したプロシージャ内でのみ使用が可能です。したがって、プロシージャが違えば、同じ変数名を使用しても問題ありません。

実行結果は以下のようになりました。
結果の図


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