社員カードの作成4

カード全件への対応(完成)


LOOPで全件へ対応させる

カードの作成順位は横方向からとします。
カードの作成順位の図


サンプル
データの最終行を取得して、件数分LOOPします。
MakeCard()を下記のように変更。他のプロシージャは変更なし。1シートあたりカード10枚なので、少なくとも11枚のカードを作成して、正常に動作するか確認します。
コードの図1
∗CounterforCard = Counter Mod 10:Counterを10で割り、余りをCounterforCardとします。CounterforCardが1なら、シート内で1枚目のカード、0なら10枚目のカードとなります。
∗If CounterforCard Mod 2 = 0 Then :CounterforCardを2で割って余りが0なら偶数なので、右柄の列のカードとなります。


結果
シート1枚目
結果の図1
シート2枚目
結果の図2


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